チリに戻り、最終日の観光 世界遺産「パルパライソ」へ
しかし、独立記念日の影響でお土産はどこも閉まってました。。。。
とりあえずチリ最後の観光へLET'S GO!!

 
港町バルパライソの歴史地区
場所:バルパライソ(チリ) 建立:

チリのバルパライソ州にあり、首都サンティアゴに近い港町(サンティアゴより約120km)。
国会が所在し、チリの立法首都の役割を果たしている。
Valは英語のValley、paraisoは
英語のparadiseとほぼ同義で、日本語に訳すと"天国の谷"といった意味である。
人口27万人(2006年現在)の太平洋に面した港湾都市であり、迷路のように入り組んだ歴史のある美しい街並が2003年に、
UNESCOの世界遺産に「バルパライソの海港都市とその歴史的な町並み」として登録された。

 
         
 
【裁判所】
 
【アセンソール】
 
【パブリッツア宮殿】
 
 
         
【青空美術館】
 
             
 

さて、サンチャゴよりバスで2時間くらいかけて、到着した世界遺産「パルパライソ」

今まで、太古の世界に思いを馳せていたのでこれはこれで新鮮でした。路地裏を散策してもいろいろなアートがありなんとも不思議な世界観でした。
また、丘にあがるアセンソールもなかなかの風情があり良かったです。ちなみに、$100ペソ払いました。

 
 
 
         
                         
 
         
 
チリの最後の晩餐は、豪勢にビーニャ・デル・マルにあるレストラン。
今回のチリの旅で、最高にはまったソパ・デ・マリスコ。
最後の最後までチリを堪能しました。

チリ最高!!!!