長年行きたかったメキシコ。ラパスは、ダイビングで何度も行っていますが今回は、ずばり遺跡メインの旅です。
まずは、到着してすぐに、メキシコ文明の集大成の国立人類博物館へ。
 
 
国立人類博物館は、世界でも有数の大博物館です。
1階には、人類学入門・アメリカの起源・先古典期・テオティワカン・トルテカ・メヒカの部屋に分かれています。
文化財は、12万5000点を超えるそうです。

ここには、アステカカレンダーやパカル王の翡翠の仮面・ベラクルス州の巨石頭像など見どころ十分です。


     
太陽の円盤(テオティワカン)
 
アステカカレンダー(メヒカ)
 
コアトリクエの巨像
 
 
   
円形の台座(戦士のレリーフ)(メヒカ)
 
ベラクルス州の巨人頭像(メキシコ湾岸)
 
パカル王の翡翠の面(マヤ)
 
   
 
チャーク・モール(マヤ)
  天から降臨する神(マヤ)
バカル王のお墓レプリカ(マヤ)
   
 
 

メキシコ到着後にすぐに、メキシコの文化財を見て、最初からテンションマックスでした。
それにしてもマヤ・アステカ文明はすごいですね。