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今回の目的のひとつであるアルハンブラ宮殿。 マドリッドから列車とバスに揺られて約3時間。 ちょうど町では、イベントがあり、盛りだくさんでした。 |
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アルハンブラ宮殿チケット 入場料 14ユーロ 時間 8:30〜20:00(3/15〜10/14) 8:30〜18:00(10/15〜18:00) 入場は、午前の部と午後の部に分かれておりいつでも 入場できるが、ナスル宮のみ30分ごとに入場制限あり。 |
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スペイン観光のメインを張れるここアルハンブラ宮殿。 スペイン南部のアンダルシア地方、グラナダ(Granada)市街南東部の丘の上に立つ古城。グラナダは8世紀に入植したムーア人によってつくられ、 13〜15世紀末までイベリア半島最後のムーア人の王朝(ナスル朝)の都が置かれ、洗練されたイスラム文化が花開いた。その文化の最高傑作とされているのがこの宮殿である。 カトリック教徒のレコンキスタにより、グラナダは陥落し、その後、アルハンブラはスペインの城となった。現在のアルハンブラ宮殿は王宮、 カルロス5世宮殿、アルカサバ、ヘネラリフェの4つから構成されているが、かつてのイスラムの宮殿の部分も、そのまま残されている。 と百貨辞典に記載されていますが、広大な敷地に天井や入口のアーチなど施された鍾乳石状の装飾「モカベラ様式」は見事です。 |
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ヘネラリフェは、アルハンブラ宮殿の北、チノス坂をはさんだ北側の太陽の丘に位置する。 別荘内のアセキアの中庭(Patio de la Acequia)は細長い池を囲むように花壇、噴水、柱廊が設けられている。 アセキアの中庭は、アンダルシア地方におけるイスラーム建築において、もっとも保存の状態が良いものの1つである。 ここの別荘は自然豊かで、別荘から眺める景色は美しいです。 |
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グラナダの名店 チキート ヌエバ広場から徒歩10分にある老舗のバル。 夜20:00〜のオープンですが、すごい人です。 名物のオックステールの煮込みは、絶品でした。 |
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ちょうどこの日は、お祭りだったらしく、フラメンコの衣装を着た人たちが街中にあふれていて とてもステキな一日でした。 |
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