ウラのウラはオモテではなく、地下2階的な感覚で…

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デジカメ
(2015.01.02)
ノートPC
(2020.01.23)
携帯電話
(2020.08.29)
etc.
(2022.08.21)
閑談
 

ここでは遠征先でのホームページ関連に必要不可欠な三種の神器、デジカメ、ノートPC、携帯電話他、歴代アイテムなどをご紹介。

バッグ・ケース類
 (2013.04.18)
Seto フロシキ

購入月:2002年2月
購入価格:6千2百円

キーポイント:何でも包めてかさばらない、ノートPC用ソフトケース

コメント:
ノートPCを買ったはいいが、どう持ち運ぶか…借りていたマネージャーのPCは15インチで3kgはあったかな? 大きくてビジネスバッグに入れてましたね。遠征バッグとビジネスバッグはどちらもショルダータイプなのでかさばります。
適当なバッグが見当たらなかったこの時期、PC本体に衝撃吸収材をくるんで遠征バッグに収めればまとまると考え、そこで出会ったのが“風呂敷”タイプの収納ケース。
PCの大きさにとらわれない、柔軟でかさばらない、十分な保護能力ありと、お値段高めだが今までにない発想が気に入り購入。
機能は問題なかったのですが、遠征用ショルダーバッグにデジカメ(汎用ソフトケース使用)などと一緒に入れると、重くて肩に負担がかかります。チームはいつからかコロ付きキャリーバッグを使用しますが、そこまで大げさの必要ないし。
あまりスマートではありませんが、この方法しか考えられませんでした。

クランプラー フォーマルラウンジ

購入月:2004年11月
購入価格:2万2千円

キーポイント:カメラとノートPCが収納されているとは見えない機能性とデザインのデイパック

コメント:
カメラとノートPCはソフトケースを使用せず他の荷物と分離したい。しかしショルダーバッグ2つは持ち運びが大変。となればリュック型の選択がベストということで物色。
いかにもカメラが入ってますよ、みたいなゴツいバッグは嫌だなあ…と、その要望に合致するアイテムが見つかりました。荷室が分かれていて、PCとデジカメが別々に収納でき、更にコンパクトなデイパック。
ここに「用途がハマれば」と書いてありますが、見事ハマったクチでしょうか。
デジカメは底部に、PCは背中に当たるエリアに収納。背中を曲げても補強材が入っているのでPCに負担はかかりません。通常の収納スペースはかなり狭かったり、盗難防止用としてメインのファスナーが背中側にあって使いづらかったりしますが、未だにこれに代わるモノはないくらい機能に長けてます。
ファスナーの引き手金具が折れたり、少しづつ壊れているので、いいものがあったら買い換えたいところ。なんだけど、同社後継にもマッチするモデルがないんですよねぇ。

クランプラー ファイブミリオンダラーホーム MD-05-03A

購入月:2008年7月
購入価格:9千円

キーポイント:カメラバッグっぽくないデザインのショルダータイプバッグ

コメント:
クランプラーを選ぶ第一の理由が「カメラバッグには見えない」こと。それでいて保護材でしっかり守られ小物も収納できる。で、他のバッグともちょっと違うオリジナルさもいい。
背負うデイパックでは大げさなシチュエーションとかフォーマルな場、例えば集会、飲み会、披露宴などで使用するために購入。


アプリケーションソフト類
 (2013.05.03)
撮影した画像はそのまま縮小して掲載する…そんな撮って出しで済ませるのは何か惜しい。いやまあ、それでもいいのですが、他のサイトを見てて人が小さすぎる、暗いなあ、ブレてて何してるか分からない、というイメージでした。2000年台初頭ならそれも当然…
それじゃこのHPは新聞や写真集の迫力ある写真には全く歯が立たないにしても、記録レベルでそこに一歩でも近付けようじゃないの、と発起。せっかく吟味して購入したデジカメのポテンシャルを活用すべく、画像処理を施します。ただあくまでも“簡単で見栄え良く”ね。

メモリカードへの撮影記録フォーマットには、デジカメで処理を一切行わない未加工のRAW(ロー)と、補正するJPEG(ジェイペグ)があります。画像を加工するのが前提なら、RAWで撮影してアプリで補正や加工をするのがベストではありますが、なにせファイルサイズが大きくて書き込み速度が遅い、ゼロから補正するのに処理時間がかかる、高い知識とテクニックが必要、となるとそこに労力はかけられません。
よって自動レタッチされたJPEG画像に再度補正をかけるようになります。記録という観点ならこれで十分ですが、そこで必要となってくるのがお助け補正アプリ群です。


ノイズ除去ツール:ABSoft Neat Image v6 Pro edition

購入月:2004年5月
購入価格:US $59.9

コンデジにとって最も苦手であろう暗所での撮影。C-2100までは感度の上限がISO400までだったので、あまりノイズが目立ちませんでした。暗い体育館はシャッタースピードを落とすしかありません。
DiMAGE A2になって感度は上げられるようになったものの、極小センサーではまだまだ高感度に弱く、感度を上げようものならノイズ乗りまくりでした。でもシャッタースピードを上げてブレなく撮りたい…こりゃあ屋内スポーツを撮るのって難しいぞ…と再確認させられました。高感度なんてあまり考えてなかったですからね。

何とかならんのか…ノイズが乗るなら取り除くしかない。検索して見つけたのがNeat Imageというアプリケーションソフト。半信半疑で無料版を試したところ「まさに驚異的ッ!」、そう、小さい“ッ”が入るほどびっくりしたのを覚えています。
お金をかけずにアプリを揃えるというのが大前提。しかし無料版にはサイズに制限があり、一括処理もできない。海外サイトだったけど、ん〜〜っと悩んで購入! 多少ディテールは失われるものの、その威力は絶大! ノイズをあまり気にせず、バリバリ撮れるようになりました。

以前はPCの処理能力が追いつかず、大量に一括処理しようとすると1時間弱も待たされたことがありましたが、今では数分で完了! 旧バージョンのまま使い続けてますが、これ無くして画像掲載は成り立ちません。
ついでに肌もツルツルになるので、美肌効果も抜群です。画像を見てワタシってイカすと思われた方、補正のおかげです。

グラフィックアプリ:COREL Paint Shop Pro 6  〜 Ver.10

購入月:2000年5月
購入価格:不明

ノイズ除去後に加工が必要な場合はこれで行います。単純な縮小ぐらいならフリーウェアで問題ありませんが、いろいろ加工しようとなると当時のフリーウェアは貧弱で、メジャーなフォトショップは高価。よって安価で動作も軽いペイントショップに落ち着きました。
撮った画像は殆ど暗めに写っているので、無理やり明るくします。単純に明るくするとせっかく除去したノイズが浮かび上がってくるので、コントラストと組み合わせて調整します。明るくすると濃色系のユニフォームは斑になりやすく、逆に白色系は白く飛んで光ってるようになってしまうので、そこをなるべくバランス良く。ウチの赤系は比較的やりやすいです。
今はHDRという補正で解消できるかもしれませんが、使用中のバージョンには搭載されてないし、ちょっと面倒なので未使用。

綺麗に撮れている画像は、トリミングして人物大きめの迫力を出すようにしています。この時、なるべくボールを入れるようにしています。ボールが入っていると、どういう状態なのかが分かりやすくなるためです。
トリミングしても画像はそのままでは大きすぎるので縮小します。ただ縮小すると画像が少しぼやけるので、アンシャープマスクという処理でエッジを強調し、メリハリを付けています。ネットの白帯とか斜めに入っているラインは少しギザギザになってしまいますが、許容範囲で。

もちろん写真修正以外にも使いますし、ペイントショップにはGIFアニメーションを作成するアプリも同梱されていたので重宝しました。GIFアニメは今でも特集のバナーやちょっとした動きが必要な場面で使っています。
それほど高機能な仕様は要らないので、2005年度版以降はバージョンアップしていません。フリーだとGIMPがいいらしいね…

※Web掲載までの画像加工工程と作例

 オリジナル画像
  ↓
 Neat Image でノイズ除去
  ↓
 Paint Shop Pro で必要な部分をトリミング
  ↓
 同 Web公開用として600x450に縮小
  ↓
 同 明るさ、コントラスト、カラーバランスの調整
  ↓
 同 アンシャープマスク
  ↓
 完成品  ノイズ除去のみで補正なし  オリジナル画像をそのまま縮小

 オリジナルはISO3200で撮影しているため、等倍では見るに堪えません。
 が、処理して縮小すれば、そこそこ何とかなるものです。
 600x450のサイズにしたのは、一般的なモニタが1024x768だったので、その5〜6割でキリのいいところです。
 完成品は明るくしているため白飛びしているけど、見栄え重視であまり気にしません。


ストレージ類
 (2013.06.21)
 (2014.11.05:SD追記)

 (2020.03.19:SD追記)
スマートメディア(SM)

コメント:
SMはDSC-X200、C-2100 Ultra Zoom用。いつ、何を買ったのか、もはや記憶にないのですが、手元にあるSMは8MBが1枚、32MBが2枚、128MBが1枚ありました。
軽いけど逆に薄っぺらすぎて壊れそうで心配になるくらい。端子むき出しっていうのも凄い大胆な作り。
デジカメにUSB1.0の端子はありましたが、転送速度が遅いのでカードを抜いてカードリーダーで転送していました。その影響で2回ほどデータが飛んだことも。スマートメディアはちょっと手荒く扱うと、内容が壊れて読み出せなくなったりします。
その2回というのは2001年都市対抗と2002年高知国体でしたかね。都市対抗はウラページNo.56に書いてあり、開会式の画像が飛びました。この時は諦めて上書きしたかな?

高知国体の準決勝の画像が飛んだ時は愕然としたね。貴重な画像だし簡単には諦めきれないでいました。Web検索していると「スマートメディアお助け隊」というボランティア組織のサイトを見つけました。なんと修理は無料、これは依頼して損はないということで、SMの送料のみ負担で依頼し、データは8割以上が修復されたと思います。
フォトギャラリーの過去の掲載一覧を見ると、高知国体Part3だけZAOカップのあとに掲載しています。この復旧期間があたったため掲載が遅れたのです。それにしてもこんなサイトがあるなんて、SMってかなり壊れやすかったのね。
以降、デジカメは独自規格のxDピクチャーカードやメモリースティック専用機種を避け、デファクトスタンダードのコンパクトフラッシュやSDカード規格から選択することになります。

コンパクトフラッシュ(CF)

コメント:
DiMAGE A2と併せて購入したサンディスク製「UltraU」というCF。コストパフォーマンスに優れていましたが、当時は1GBでなんと4万3千円もしました。512MBとの2枚で対応しましたが、大会期間中に撮りっぱなしでは容量が足りず、何かに転送しなければなりませんでした。
以後、メディアは不具合がなく信頼性抜群のサンディスク製オンリーとなります。

トランセンド PhotoBank TS40GPB

購入月:2004年9月
購入価格:4万2千円

コメント:
DiMAGE A2にはエクストラファイン、ファイン、スタンダードという3つの撮影モードがあったので、中間のファインモードで撮影していましたが、1枚4MBを超えており、全国大会で撮りまくると1日でCFの容量をオーバーする場合がありました。
ノートPCに転送するという手がありますが、遠征先の体育館でノートPCを背負うのは重荷。いちいち大きな物体を取り出し、開いて、起動して、転送するのも面倒(ホテルに置きっぱなしにしたい)。またノートPCのHDDも、20GBの中でシステム、アプリ、データとパーティションを区切っていたため、データ用にそれほど余裕がなかったこともあり、何か策を講じる必要が発生しました。

何枚もCFを揃えるのは無理…そこで購入したのが40GBのポータブルHDD、「フォトバンク」ってわけ。今なら4万円あったら新しいPCが買えちゃうもんねぇ、メモリーカードだったら何枚買えるだろ…昔は苦労したよ。
S100FSになってSDカードになりましたが、このフォトバンクはSDHC非対応。高容量SDHCはまだ高価なこともあり、2GBのSDカードで対応しました。16GBレベルが安くなって、SDHCを購入してからはお役御免となりました。
何かに使えそうで使えない、フォトバンクの出番はもう無さそうですね…

SDカード関連

コメント:
S100FSでSDカードとなり、サンディスク製「ExtremeV」2GBを2枚購入。途中でSDHCカード「Ultra」16GB1枚を追加。全国大会で撮りまくってもカード満タンにならなくなりました。
デジカメの画質モードはノーマル(スタンダード)にしてます。等倍で見てもファインとの違いをはっきり認識できなかったことと、カード撮影限度枚数に余裕を持たせるため。これに連写や動画が入ってきても十分と思われます。

メディアのブランドはSDカード規格の開発元である東芝、パナソニック、サンディスクの製品なら間違いないでしょう。あとは予算、容量、スピードの兼ね合うモノを選べばいいだけ…と言っても種類豊富ですが。投げ売りSDカードに手を出すのは早計。
管理人は性能、信頼性、相性、価格のバランスが取れている(と思っている)サンディスク品を選択しています。
撮ってそのままにしておく時間が長いなら容量重視、デジカメの性能を存分に発揮させたいならスピード重視でしょう。まあコンデジならバランスを取ってどちらもそこそこがベストと思います。

SDかSDHCかSDXCかで考えると、かなり古い機器との共有ならSD。何に使っても認識されますが、容量の制限が2GBなので、デジカメ用ならSDHCかSDXCです。SDXCって何?っていう人はSDHCにすべきでしょう。SDHCの容量は32GBが制限ですが、互換性やOSにほとんど左右されないので安心して使用できます。

(2014.11.05)
FZ1000購入に伴い、SDHCカードを追加購入。32GBで十分と判断したのでSDXCカードは必要なし。カメラには4K動画機能があり、これを取り込むには高速なカードが必要。実際4K動画なんてほとんど使用しないと思いますが、対応カードの方がいいでしょってことで検索。
UHS−TモードのS3(スピードクラス3)という対応カードが必要なのですが、サンディスクに対応したカードがありません。いや正確にはあるのですが、UHS−UモードS3という上位規格しかなく、もちろんお高い。※カメラを購入した9月時点。10月にUHS−TのS3が発売されたが11月でも1万円を越える
サンディスクの対応していないカードでも問題ないとかクチコミにありましたが、ちょっと不安。じゃあパナソニックの純正SDHCカードとなりました。7千円というのは通常の32GBより3倍以上高いですが、今回は安心に勝るものはないってことで。

(2020.03.19)
新しいノートPCのカードスロットがmicroSDカード対応ということ、SDカード購入から5年以上経ち、デジカメのもたつき感はカードが起因しているかも?と思われたため、そろそろ買い替えましょう。
さて、選択肢は基本2つ。PCに合わせるなら@microSD+アダプタ、デジカメに合わせるならASD+カードリーダーです。クラウド環境ではネットワークにつながらない場所で作業できないですし、デジカメ直ではUSBケーブル持参が面倒なので却下です。

信頼性と大容量ならAですが、カードリーダーは忘れたり失くす可能性があること、microSDHCにアダプタ使用ならメーカーも保証している(microSDXCへのアダプタはなぜか非対応)ということで、@を選択、サンディスクのExtremeにしました。一応、手元にあるカードリーダーも今後は持参すると思いますが。
スピード規格も満足して、最早千円台前半ですから。最初に手にしたメモリーカード(スマートメディア)の容量はたった8MB、それが今じゃスマホでも128GBが普通レベルの時代…外形は更に小さく、容量は更に大きく…技術の革新はとどまることを知りません。


その他
 (2014.06.29)
 (2014.11.30:CROSS SHOT追記)
 (2022.08.21:Sonicharge 100W Pro追記)
防湿庫:東洋リビング オートドライ ED-55S

購入月:2004年5月
購入価格:2万4千円

コメント:
電子機器をカビなどから守る防湿庫。買おうか悩みましたが、DiMAGE A2購入に合わせて購入したと思います。以前はプラスチックケースにシリカゲルを入れてました。全自動で気を使わないし、電気代は月で数十円なので、まああってもいいかなと。一応カビ関連の故障はないので、メリットはあったんじゃないでしょうか。
デジカメ、ノートPC、光ディスク、もう使っていないフォトバンクとか入れてます。あとビデオテープも。ラベルには宮城国体開会式って書いてある…

ネックストラップ:OP/TECH ユーティリティーストラップ 3/8" Webbing

購入月:2008年7月
購入価格:2千8百円

コメント:
S100FSは重い。純正ストラップでは首に食い込んで長時間ぶら下げるのは難しい、ということでネットの評価を見てコレを購入。幅が60mmあり負担は確かに低減されたように感じます。弾力性があることと、ストラップ自体が大きいため、バッグに収めるのはちょっと面倒。
しかしジョイント部で切り離せば簡易ハンドストラップにもなるし、用途によっては違うストラップも取り付けられる(他に持ってないけど…)のは、まさにユーティリティーなところです。

スリングストラップ:BLACK RAPID CROSS SHOT

購入月:2014年9月
購入価格:6千円

コメント:
FZ1000購入に合わせてストラップも新規購入。ネックストラップのたすき掛けタイプです。単にたすき掛けではなく、ストラップ(というよりもベルトに近い)にカメラがカラビナとスリングと呼ばれる金具で吊られた状態になっており、カメラはストラップを自由にスライドさせることができます。
カメラを構えた時にストラップが持ち上がらないので絡みつくことがないし、待機時はカメラが逆さまの状態で腰の横にぶら下がるためバタつかない。たすき掛けで首への負担も少ない。
三脚穴にアタッチメントをねじ込んで、そこにカラビナをつなぎます。ストラップからちょっとカメラを外すような場合、そのアタッチメントが飛び出た格好となり、カメラを水平に置けないというデメリットはありますが、実用性はとても高いです。
こんな機能、よく考えたもんだね。

ACアダプタ(充電器):MATECH Sonicharge 100W Pro

購入月:2022年6月
購入価格:5千円

コメント:
ノートPCの電源プラグがUSB Type-Cになったことで、市販の充電器が使えるようになりました。付属の専用ACアダプタは大きくて重く、持ち運びが負担になっていたんですよね。
最近はGaN(窒化ガリウム)の素子を使用した超コンパクトな充電器が次々発売されるようになり、ノートPC同様に軽量化を模索。
付属アダプタの最大出力が65Wだったので、これに見合う充電器を検索。と、ここで再考。Type-Cということはスマホも充電可能。ということは、ポートが2つ以上あれば充電器ひとつで済ませることができます。

65Wタイプでも出力を分けてPCとスマホ同時充電できますが、ここはもう少し余力ある100Wタイプにしました。もちろんPDなどの充電規格は準拠。若干高価で大きく重くなりますが、2mのUSBケーブル付属なのでコスパいいです。クーポンもあったので、少しお安く購入できました。
いやあ、100Wタイプで3ポートもあって61mm四方のサイズなんて凄いね。ノートPCのACアダプタは重さもそうだけど、あの太くて硬いコードも厄介だったので、これでスッキリ。
現時点ではリンク先にも記載されている通り、理想的な製品と言えるでしょう。
ノートPC付属ACアダプタ:315g、スマホ充電器:65g → Sonicharge本体:178g、USBケーブル:54g



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