観賞日記
SPACE BATTLESHIP
ヤマト
| シナリオ | 展開 | キャラ表現 | 映像 | 満足度 | |
| 3 | 2 | 4 | 4 | 3 |
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本日は圧倒的なTVジャックでプロモしまくっていた 「SPACE BATTLESHIP ヤマト」 を観に行きました。 嫌って程各局TVを付ければ キムタクかメイサが出まくっている。 どれだけプロモにお金が掛っているのか 気になってしょうがないのだが 映像で流れるCGヤマトを見ると 映画本編も金が掛ってそうで 牙狼と比べれば雲泥の差w そんなCGヤマトやバトルシーンを見てると 面白そうな期待感が芽生え 牙狼の後 トロンの前 と言う丁度良いタイミングでも有り 公開早々に観に行きました。 子供の頃に宇宙戦艦ヤマトを見ていたと思うのだが 相変わらずのメモリーの無さでして 全くストーリーは理解していません。 ガミラスやイスカンダル、デスラーなど 固有名詞は憶えてはいるが、それ以上は・・・。 後は プラモも持っていたなぁぐらいしか知識が無い。 まぁそれでも 森雪がブラックタイガー隊のエースでは無い事 佐渡先生が高島礼子ってどういう事 ぐらいは判っています。 まぁアニメの実写化なので 下手に原作に詳しく無い方が楽しめるでしょう。 と何にも判っていないけど気楽に観に行きました。 ■感想 CGの質が高く宇宙での艦隊戦やバトルの臨場感、 ガミラス艦の雄大さなど魅力が有り 何と言っても あのヤマトがCGで格好良く表現されている事だけで 相当なテンションの高まりが有ります。 そして、 導入の掴みと内容把握の良さから ヤマト出発シーンでのCG表現とヤマトサウンドで テンションは最高潮に達し 最後は一気に波動砲を発射で視聴者を満足させる。 非常に掴みの良く出来た映画でした。 しかし・・・ しかし・・・ まぁこの映画を褒める所の最高点は ここまででしょうか・・・ ワープや主砲の扱いが雑だったり ワープ進行による展開の端折りだったり 艦内でのキャラ演出だったり 後半の展開の端折りを ほぼ死別イベントで誤魔化していたり 色々不満点は有ります。 ヤマトファンなら尚更なのか? 名言や名シーンを細々再現していて頑張っている? となるのか分かりませんが 普通の映画として批評するなら 展開端折り過ぎが叩かれて然るべきかと。 しかし、 その端折りを誤魔化す様に 各イベントで死別表現が入るので 悲しみの助長により感情移入は高いのかと。 最後の最後は プロモのスティーブン・タイラーの曲の通りに 観る前に感じたままです・・・。 不満点は沢山あるのですが 導入の作りの良さと シナリオ進行の端折りを 死別イベントで補った作りだったので 感情移入しながら観れなくはない映画でした。 正直、 ヤマトの実写化と聞き、 主演がキムタクと発表された時に感じた 「相当ヤバイ」 と言った感覚は 思った以上に薄かったので普通に観れる映画でした。 →内容詳細 まぁ一言言うなら 「世界には通じないが、邦画としては頑張ってます・・・」 |