3日目は、リマから一路、クスコへ向かいます。標高3399mの世界。
空気の薄さ感じました。それにしても、乾燥していて空気の綺麗なことハンパないです。
クスコの町並みは、世界遺産なんです。見た目は、本当に、ヨーロッパ的です。


 
             
 



            高地にならす意味で、インディヘナ村を観光しました。

いわゆるお土産が軒を並べております。

ここで、かわいい女の二人がいました。

この村まで約2時間かけて歩いてくるそうです。
 



ピサック遺跡 (聖なる谷巡り)
場所:クスコ
クスコから北へ約30km。マチュピチュほどではないけど遺跡の規模は、大きく造りも完璧。
わずかな山頂の平地を斜面とともに効率よく利用している。太陽を利用したカレンダー、セメンテリオ(墓)、段々畑
見張り台などの他に、太陽の寝殿もある。

               
 
          ンディヘナ村を出て、バスで揺られること1時間。

アンデスの風景に見とれていると最初の遺跡「ピサック 」に

到着しました。

ミニマチュピチュと言われるだけにとても見事十分です。

ここから6月24日の物語が始まりました。
 



               
 
ウルバンバ町にある、レストランマイサルにて、遅い昼食となりました。なんともメルヘンチックなレストランですが、

ここで、初めてコカ茶を飲みました。お味はといいますと・・・・・・・。

それにしても、この旅は、移動時間が大変長く、食事の時間がなり遅れ気味です。



ピスタドーム号で一路、オリャタイタンボよりアグアスカリエンテスへ!

 
             
 
 



これぞ!ペルーの名物料理。アルパカとクイを食べました。
お味はというと・・・・。もう食べなくていいです。

               
 
こうして、怒涛のペルー2日目が過ぎて行きました。久しぶりに早くベットに入れます。!
そして、明日は、いよいよ世界遺産行きたい場所No.1 マチュピチュです。