クスコには、夕方遅くに着いたため夜景しかわかりませんでしたが
朝日を浴びたクスコの町並みは素晴らしかったです。

 
         
 
カテドラル
場所:ペルー南部クスコ県

アマルス広場に面して建つカテドラルは、インカ時代のビラコチャ神殿の跡に建てられたもの。
1550年jから建設が始まり完成したのは、100年後。
ここには、メスティソの画家マルコス・サパタが描いた最後の晩餐が興味深い。
描かれているご馳走は、なんとクイ。

 
       
 

 
石畳が残る、コロニアルな雰囲気を今に伝えている町です。中央の広場には、黄金の装飾が施された
全盛期のクスコ絵画を有した、ペルー国内で最も美しい礼拝堂があります。
       
 
まさに、インカとスペイン文化が融合している感じの場所でした。

 
         
 
インカ時代の遺跡。大きな壁が特徴的な遺跡です。

 
 
       
 

この旅の最高通過地点を記録する場所です。それは、標高4335m・海抜12000フィートです。
この地は、クスコとプーノの境界線になっているそうです。
ここでは、とある理由があり、全力で走りました・・・・・・・。
いやーしかし、人生これ以上に高い場所に行くことはもうないでしょう!!
貴重な経験でした。
ちなみに、ここでサッカーをしている人々がいた。ペルーの強さをしった気がしました。

 
 
         
 
アンデス地方で一番古いと言われている遺跡の博物館です。
インカの歴史が体系的に展示されてます。


 
     

さて、プーノについたらマス料理を食べなきゃということで
プーノの有名店?に行ってきました。

ここでは、トゥルチャは、フライやグリルなどいろんな調理方法で
食べられます。

マスは、美味しかったですが、スープは苦手な味でした。