ここでは管理人が思ったことを勝手でテキトーに書いています。バレー部に関係ないことや、載せきれなかった記事、うちわ話等々を紹介しています。
このページへの更新・リンクの案内はある期間を除いてしていません。
それでは路地裏好きの皆様へ。。。


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2024.03.24 (No.598)
バレー部納会にて。納会が開催できない中で引退された鎌田さんと渡辺さんが参加、現役選手にメッセージを送りました。OBの参加はなかなか難しいところもありますが、来年以降も機会があれば共に騒いでいただきたいと思います。
清藤選手は翌日休日出勤ということで残念ながら日帰り、もちろんお酒も飲めず。「泊まったら起きれないっす」
高城選手は新主将として頑張っていただきたいですが、大学時代も主将を務めていたらしく、そうなりそうな覚悟はあったそうです。「怜と共に頑張っていきます」と決意を述べていました。
彼らは初の納会参加ですよね。高城選手はふらつきながらも絶妙なバランスでカラオケ歌ったり、司会を務めた高橋選手は告知を何度も繰り返すなど、酔っぱらいの典型的な行動で楽しめてるなーという感じを見られてよかった。

温泉の入浴時間は24時までなのですが、終了間近で鈴木選手と管理人だけの貸切状態、先に鈴木選手が上がったのですが、しばらくして戻ってきました。
「メガネを置き忘れました」ということで脱衣所を探したのですが見つからず。「やっちまった、これで3回目なんですよね…コンタクトはあるので支障はないんですが…」と肩を落としていたのですが、翌日の朝食会場ではメガネを掛けていました。
「あのあとまた探しに行って、洗面台にありました」ということで見つかってよかった。でも最初に部屋に戻る時、メガネ掛けてなかったら何も見えずにすぐ気付くと思うんだけどな…これも酔いのせい?

4月21日は東北風土マラソンという催しがあり、“Food”とかけて食べ走るハーフマラソンのイベントがあります。江口総監督は職場の業務命令? で参加する予定だったそうですが、その期間は恒例の「東北関東交流大会」の開催予定でもありました。
総監督という立場で交流大会を優先するという考えから、澤実行委員長に開催日確定を依頼し、見事マラソンを回避?することができました。ハーフマラソンだと練習も必要でしょうしね…来年以降も時期を合わせる必要があるかな?

2024.02.03 (No.597)
第24回 リコーインダストリー東北バレー部・フォトMVP発表!

2023年度、HPで貢献してくれた部員を勝手に表彰するMVP。今年度は最後の最後でトップリーグ昇格を果たし、実りあるシーズンになったのではないでしょうか。
今回は中央で仁王立ち、ブロック、アタック、サーブに大活躍だった高橋選手が受賞となりました! ヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノ ヒャッハー
昨年度も好プレーを披露していましたが、更に決定力と安定力が増した感じですね。相手は相当のプレッシャーを感じたことでしょう。トップリーグでは上位ばかりとの対戦になりますが、調子を維持して好成績を期待します。
フォトMVP

準MVPは晴山選手と本田選手。晴山選手は勝利に寄与したトスアップはもちろんですが、ここぞの場面でのSPや内に秘める闘志が垣間見えました。本田選手は昨年からの成長が見えましたね。

ウラMVPは酒井選手。後半ちょっと出場機会が少なくなってしまいましたが、前半の活躍(ウラでの)は素晴らしい。決定的瞬間が撮れた分、酒井選手に軍配が挙がり受賞となりました。まぁ、今後はあまり堂々とミスをしないようにね…
ウラMVP

準ウラMVPは本田選手。後半怒涛の追い上げでした。来年度はオモテ、ウラ同時受賞もあり得る?


オモテ MVP  ウラ MVP 
第1回 佐々木 秀樹 今野 広勝
第2回 江口 達也 太田 宏明
第3回 岩渕 征宏 半澤 健一
第4回 佐々木 秀樹 門脇 純也
第5回 高橋 健一 川村 裕貴
第6回 半澤 健一 川村 裕貴
第7回 佐藤 敬志 川村 裕貴
第8回 安重 司 針生 暖司
第9回 針生 暖司 梅津 成樹
第10回 石川 恒 佐藤 洋介

オモテ MVP  ウラ MVP 
第11回 佐藤 孔明 永井 循
第12回 鎌田 篤志 永井 循
第13回 馬 カイ 渡辺 稔
第14回 石川 恒 吉田 泰輔
第15回 永井 循 高橋 元気
第16回 鎌田 篤志 梅津 成樹
第17回 熊谷 隆宏 鈴木 千哉
第18回 工藤 直純 梅津 成樹
第19回 今野 広勝 梅津 成樹
第20回 佐々木 章仁 本田 海大

オモテ MVP  ウラ MVP 
第21回 該当者無し 該当者無し
第22回 工藤 針生 渡辺 鎌田 清藤 竜哉
第23回 高城 裕太 本田 海大
第24回 高橋 怜 酒井 匡貴

2023.12.24 (No.596)
全日本トップリーグ入替戦にて。部員の居住地絡みで、行きは白石蔵王駅集合だったのですが、諸事情で吉田選手が乗り遅れました。しかし大宮駅で北陸新幹線に乗り換えた時は同じ列車に乗ってきたのでびっくり。
仙台駅からなら追い越す列車があるので十分あり得ますが、白石蔵王発の「やまびこ」は基本各駅停車ですからね。そのからくりとは、次の白石蔵王発は33分後でも数駅通過するタイプだったので、その差が縮まり大宮では8分ほど。
そして北陸新幹線までの乗り継ぎ時間が2分あり、大宮ではプラットホーム移動だけで改札を通過する必要がないため、急げば間に合ったということでした。まあ、まずは大事なくてよかった。

体育館の雨漏りということで、本当は各2試合ずつのところ3試合になってしまったトップリーグのファイナルラウンド。徳洲会の新城コーチ、「住電のセンター(セッターかも)が故障してたので、できればそこでやっておきたかったんですけどね(笑)」と言っていましたが、それでも優勝した住電に唯一土を付けるところは流石です。
帰り際、「沖縄で待ってます」ということで、RI東北の新たなるステージがどうなるか楽しみです。

2023.12.16 (No.595)
トップリーグ昇格を果たしたということで、急遽祝勝会 兼 打ち上げ 兼 忘年会が行われました。お店の都合で開始が30分繰り上がったとか、年末ということで予約が取りづらかったようです。
やはりね、若手に勝利の味っていうのを知ってもらったのが一番の収穫でしょうか。ベテランは優勝を知っていますが、それでも久しぶりに勝ったー!っていう実感を味わったんじゃないかな。
楽しい時間はより短く感じ、食べ放題のプランでしたが「もうタイムリミット?」ってことで、店から残してもいいので終わらせてくださいと退席を催促されてしまいました。また来年、これ以上の歓喜を味わえるよう頑張りましょう。

(記事追記)帰り際、偶然にも安重さん(RI東北元監督、現東北福祉大監督)にお会いしました。っていうか、鈴木選手が安重さんを見つけて管理人に声がけしてくれたんですけどね。
チームの実力が上向くと、偶然とか運とかもよくなり、こういう機会が増えるのかなぁとか思います。一刻も早くウチに福祉大卒選手を!(笑) との催促には、「実力のある選手がいますので、そのうち!」という返答でした。期待してます。

2023.11.27 (No.594)
全日本総合にて。行きの仙台空港の保安検査で酒井選手が止められました。原因は使い捨てライターがバッグの中に3つ入っていたとのこと。当然、機内には1つしか持ち込めないので、残りは破棄となりました。
理由を聞くと、「あまり気にしないで入れていました」ってことだから、何の気なしに都度入れてたってことか。…それってバレーのプレーにも出てるんじゃない?

その仙台空港で見慣れた方がこちらに歩み寄ってきました。あら、元女子バレー部の選手だった奥山さんじゃありませんか。「ウチらもこれから全国大会なんですよ」。そう、全日本実業団ボウリングが行われる神戸へ出発するところでした。
RI東北はボウリングも実力あるんですよね。ボウリングはコントロールやメンタル、レーンへの適応が重要なのかな? 未だ現役バリバリということで、今後も頑張ってください。

「時代に逆行してるかも」と江口総監督が言っていましたが、中部徳洲会病院の横断幕のサイズが大きくなりリニューアルされました。大きな横断幕だと張るスペースがない場所が多くなってきたんですよねー。今大会ウチはサブコートなので張れませんでした。(持ってきてなかったかも)
なので小さい横断幕作ろうかって話が持ち上がっています。大きいと張る手間とか色々面倒なところもありますからね。住友電工も小さくなりました。
まぁ徳洲会は強いので、大きな横断幕は似合うと思いますよ。

大阪到着日にちょっとした決起会を行いましたが、そこにたまたまNittoも来店し、楽しいひとときを過ごしました。
互いに健闘を誓いましたが、ちょっと酔いもあって「県予選で負けてどうだったの?」とかダイレクトに質問してましたね。笑ってサイアクって応えてたかな?

泊まったホテルに色紙が飾られており、よく見ると今年の甲子園優勝チームである慶応義塾高校のものでした。他にも横浜高校や東海大相模高校、社会人のENEOSもあり、ここって神奈川県御用達のホテルなのかな?
エレベーターには阪神タイガース優勝記念として、夕食注文のお客はキリン一番搾り1杯目サービスの張り紙がありました。ただし12日までだったので、期限切れです。

帰りの空港行きバスに乗って外を眺めていると、何やら行列が…阪神百貨店による阪神優勝記念グッズに並ぶ方々でした。日曜の15時半過ぎでもこんなに並んでるんだ…やっぱりその熱量は凄いですね。

2023.11.06 (No.593)
宮城県強化練習会にて。懇親会(Nittoは諸事情で不参加)は宴会可能なカラオケ個室で行われ、乾杯して一杯目を飲み干すくらいで、リコーの末藤部長が「一曲いきますか!」と言ってきました。
みんな「え?」となりますよね。まぁもっと食が進んでからが妥当なので、いつもはマイクを勧める側の澤マネ(県実連理事長)も「もう少しガソリン(酒)入れてからでいいんじゃない?」と抑え気味でしたが、そうこうしているうちに熱唱が始まってしまいました。
…で、酒が進むといつものように吉幾三が聞きたいリクエストが入り…楽しいひと時を過ごしました。
澤マネ曰く、「暴れん坊として東の大澤、西の末藤と言われていただけのことはある」らしい…

本田選手のサーブが不安定なため、永井監督から「しっかり自分が打つポイントをセットしてから打つように」との指示があったようです。普通なら心に留めておきますが、サービス時に突然「セット完了!」と発したので、体育館中が「んん?」という微妙な雰囲気に包まれました。
その後もサービス毎に「セット!」って言うものだから、本人は真剣でも事情を知ってるRI東北の選手・スタッフからは失笑が出てしまいました。それにつられてか、ついに自分でも笑ってしまった…「みんなからも自分で笑うなと言われました(苦笑)」と本田選手、そらそうよ。
ちなみに懇親会でも「あれ、何なんですか?」と話題になりました。やっぱり気になってたみたい。

2023.10.30 (No.592)
茨城クラブとの練習試合にて。総合での茨城クラブの予選対戦相手が住友精密なので強敵。「いや三島市役所もいますし…」と栗原監督も苦笑い、このグループって他のチームは実業団なんですよね。
厳しい戦いになるでしょうが、練習試合で粘ったセットのように集中力が出れば十分イケます。頑張ってください。

本田選手、終盤で普通の時間差をアウトにし、直後にブロックタッチネット…周りもポカーンとしてましたね。折角なんだから、意気消沈してないでここでお互い盛り上げていく練習もしておかないと。
と言うのは簡単ですが、あとは決めるだけってくらいお膳立てしてくれてるので、まぁ…もう少し確実性を高めて、しっかり信頼を得られるようにしていきましょう。

2023.10.07 (No.591)
セカンドリーグ東にて。熊谷選手は腰の不調でジャンプサーブを断念、つまり1番サーバーからも外れたわけです。「フローターの方が面白いですけどね」と言っていましたが、リコー戦ではピンサを送られてました。まあしょうがないか。
そんな状態なのに、アタック練習では佐々木選手が思いっきし腰へぶつけていました…容赦ねぇ。

先の実業団では人数の数え間違いから全員揃う前に出発してしまった吉田マネ。今回はバスなので高速のSAで出発してしまったら、かなりのロスになります。
そこは慎重に数えてましたが、「仕事柄もあり、間違ってなくても何回も数えてしまいます」とは言うものの、じゃあこの前も間違えちゃダメじゃない? ってことになりますが…

2023.09.05 (No.590)
総合県予選にて。負けたね。「いや、びっくり」と、たまたま会社で会った江口総監督も驚きを隠しきれませんでしたが、まぁそうなるでしょうね…実力を出してそれを相手が上回ったなら仕方ないとも言えますが、できることができなかったからねぇ…選手は全力で戦っていたのでしょうが、勝てるチャンスはいくつもあったので、痛恨ですよね。
“いなす”攻撃が不得意なので、相手ブロックのタイミングが嵌るとこうなる可能性はありましたが…崩れなかったNittoもやはり強化されてきているので、危機感を持たないとそのうち全国大会に1回も出られなくなりますよ。

澤マネは体育館まで高速(仙台東部道路)を使いましたが、「いや、名前につられて多賀城ICまで行ってしまった」と苦笑い。それ、飛ばしすぎて標識見逃したんじゃないよね… 失礼
最寄りは仙台港北ICで、ICから体育館までの直線距離だとそれほど違いはありませんが、多賀城ICからだと片側2車線のような道路もなく、ナビに誘導されると遠回りになってしまうかな?
そこは先端技術に頼ることなく最短チャレンジしたのかも…「入り組んでて分かりにくかった」と、再度苦笑い。

2023.08.12 (No.589)
全日本実業団にて。今回、赤のユニフォームで試合をしていました。夏秋は黒、春冬は赤という感じだったので理由を聞いてみると、「黒いユニフォームは生地が薄すぎてくっついちゃうんですよ」と永井監督。
吸水速乾性の良さが売りだったはずでしたが、汗が出続けると逆にまとわりつくってことですか…「あと、若干小さい」ということで、昔と比べて少しフィット感が出るようなサイズなんでしょうね。次作るときはその辺も確認しないと。

「岩渕さんと同じ歳になりました。そこを一つの区切りとしてやってきたので」と熊谷選手。宮城国体優勝の主力だった岩渕さんが引退したのが38歳。で、熊谷選手が今年で38歳となりました。
背番号2を引き継いだし、今は同じ1番サーバーですね。生まれ月も同じだし。なんかもう悔いはないみたいに感じますが、やはりそこは先輩を追い越して頑張っていただきたいなと。最年長記録は鈴木選手かな。是非追い越して!

今大会にはRI勝田の島崎さんが審判として参加していました。RI勝田バレー部としてはメンバーが散り散りになって休部状態なのは残念です。
「いやー、この前住友電工戦の主審をしましたけど、関西弁が…強烈なプレッシャーを感じました」と苦笑いしていましたが、相手は普通の喋りでも、こっちにしてみれば相当きつく感じますからね。
このあとクラブカップで富山に行き、群馬のセカンドリーグにも参加するそうです。頑張ってください。

本田選手が財布を落とし、パニック状態に。「ミーティングも上の空、顔が青くなってました」と永井監督。交番から連絡が来たってことなのかな?無事届いていたそうで、さすが日本!
スマホと財布、これはしっかりチェックしないとね。

ホテルから体育館までアクセスが悪いため、駅からタクシーで移動する(七夕祭り中は予約できない)のですが、吉田マネは何故か全員が集まったと勘違いし、集合時間前なのにホテルのロビーから出発してしまいました。
管理人と石川選手が来たときはもう誰もおらず…同じホテルに宿泊していた島崎さんに「あれ?さっき行っちゃいましたよ」と言われ、気付いた永井監督などからも連絡があり事なきを得ました。
夏の暑さで少し集中力が散漫になった…では済まされない場合もありますので、注意して行動していきましょうね。

2023.07.16 (No.588)
白盟會との練習試合にて。拠点が白石ということで観戦に来ていた針生さんに聞いてみると、「若手は白盟會、ベテランはこまくさクラブって感じですかね。白盟會から若手を借りることもあります」ということでした。
白盟會は6人制としても活動しているようですが、今の宮城県は9人制クラブチームが空白化しているので、9人制にももう少し力を入れていただき…6・9どっちも強いチームになったら凄いですけどね。

ラリーが続いている状況で、それがレフト側での応酬が大半だったため、ライトの酒井選手も徐々につられてセンター付近へ… と、そこへ突然ライトにトスが上がったため、酒井選手が慌ててライトに移動しながら何とか決めました。
コート内では「ナイスブロード!」と声が掛かっていました。まあ予期していないプレーなので、そこはしっかり修正していかないと。

2023.06.04 (No.587)
茨城クラブとの練習試合にて。東北・関東交流大会で捻挫した茨城クラブの選手が復帰し、靭帯損傷などで少し時間がかかったようですが、来週のクラブカップ茨城県予選には間に合ったようです。
こういう大怪我をすると年齢的にも引退がちらつくものですが、クラブチームで主力選手だとそう簡単には辞められない、というか辞めさせてくれないでしょう。
「ええ、監督のジュニアが入るまでは(笑)」ということで、今後の活躍を祈念します。

2023.05.09 (No.586)
実業団県予選にて。ウチの体育館での試合でもあるし、部員紹介用の顔写真を撮るのに都合がいいということで準備していましたが、中間選手が都合により不参加。
佐藤選手だけ載せても何か変なので、次の機会に撮影することにしました。雨が降っていて少し寒かったし、撮らないのを最初から決めていれば赤のユニフォームで試合できたかもね。赤ユニの方が暖かいし、体育館に置かれていた?ので持ってくる必要もなかったらしいです。
ということで、画像の方は今しばらくお待ち下さい。

2023.05.02 (No.585)
東北・関東交流大会にて。初日の初戦、吉田選手が「背番号、間違えて2番着ちゃいました」と言ってきました。え?だって熊谷選手は2番着ていたし…普通準備するにしても、まず1着しか出さないだろうし。しかも試合終了まで誰も気付かなかったらしい。
確かに管理人も分からなかった…で、もしかして写っているかも…と画像を確認してみましたが、吉田選手はプルオーバー(って言うのかな?)を着ているなぁ。でもよーく見てみると、顔は写ってないけど明らかに体格が違う2番が写っていました!
ありえないことが起きるねぇ…公式戦ではこういうことがないようにお願いします。

初日午後から参加する審判の方が成績表を指差し、「どうしたの?これ」とニヤリ。指したのはもちろんNittoにストレート負けのところ。
こちらも苦笑いするしかありませんでしたが、接戦にもなっていないので何事かと驚いたかもしれません。
今回は懇親会が行われましたが、集まったのはNittoとRI東北のスタッフ…まあ飲み会解禁の初めとしては少人数で良かったんじゃないでしょうか。
「たぶん、練習試合含めて2セット連続で取ったのは初めてだと思います」ということでした。ちょっと自信持たせちゃったかな。練習試合は勝ち負けじゃないですが、それでも負けてはいけないというのが強豪チームに課せられた義務みたいなものです。
その辺のプライドも自覚しつつ臨んでほしいですね。

久しぶりの懇親会で翌日声がかすれた感じになってしまいました。それほど大声で話した感覚はなかったのですが、最近長時間対面で話さなかったですからね。
Nittoの皆さんもそんな感じだったようです。澤さんは数曲歌ってもピンピンしていたようですが… “右に出る者はいない” 曲も披露し、盛り上げてくれました。

2023.04.02 (No.584)
Nittoとの練習試合にて。3月末で仙台も桜満開というニュースを聞いて、柴田町も一目千本桜で有名ですから、会社に辿り着くのも大変かな…と思ってましたが、朝は特に渋滞もなく無事到着。永井監督も「少し覚悟してました」と言ってましたが、混むのは午後からですかね…
コロナ明けで4年ぶりの桜まつり開催かな? 船岡駅近くには桜、蔵王連峰、東北本線の列車がフレームに収まる絶景スポットがあり、しかも土曜日で青空となれば、多くの見物客で賑わったことでしょう。

練習試合後、酒井選手と本田選手が2段トスの特訓。2/3がドリブル気味という状況じゃちょっとね…原因は分かっているでしょうから、しっかり直さないと、そのミスが敗北の大きな原因となり兼ねませんよ。
永井監督、「近く審判講習会があるので、そこでバンバン取ってもらって実力を知るのもいいかな…(苦笑)」


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